阿佐谷ジャズストリート歴史館

◯21年前は13会場でスタート、今では60会場以上に!

スタート時の1995年は、小学校の体育館や企業のロビー、ライブハウスなど13会場でスタートしました。いずれも超満員で「どうしてもっと会場を用意しないのか」としかられたものでした。それが今では60以上の会場でジャズが演奏される国内有数の地域密着型のジャズストリートとして発展してきています。

◯ジャズで阿佐谷のまちづくりを

阿佐谷の街には「中杉通り」というけやき並木の通りがあります。「けやき並木の街をジャズでいっぱいにしたら、きっとおしゃれな街になるのでは」と考えたのがジャズストリートのきっかけです。折しも1995年当時は、バブル崩壊後の長引く不況の中で、阪神・淡路の大地震、オウム事件などが相次ぎ暗いムードが漂う時代でした。「商店の客足が遠のき困っている」、「もっとまちを明るく元気にしたい」という声が多く寄せられていました。そうしたなか、「若い世代からシルバー世代まで幅広い層に愛着のあるジャズで阿佐谷のまちを元気にしよう」とはじまったのが阿佐谷ジャズストリートです。

今年で20年目を迎える阿佐谷ジャズストリートもその歩みは決して平坦なものではありませんでした。最初の2、3年は「どうして阿佐谷でジャズなの」「騒々しい」などのお叱りも多くありました。赤字の年もあり、実行委員のメンバーが1万円ずつ出し合って補ったこともありました。それでも3年、5年、10年と回を重ねるうちに地域の方々のご理解とご協力のもと、阿佐谷ジャズストリートはすっかり地域に定着し、「夏の七夕、秋のジャズストリート」として阿佐谷のまちの風物詩になりました。

ポスターで綴るジャズストリート
1995年から2013年までのポスターでジャズストリートを振り返りましょう


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